車検 軽自動車
軽自動車と普通車では、登録を受け付ける機関が異なります。税金などの費用項目に関してはほぼ同様ですが、その金額には差があり、軽自動車は法制的に優遇されている立場にあります。
コンパクトで小回りが効き、車検費用などのコストを抑えられる面でも利点を持ち合わせているのが軽自動車の特徴といえます。
軽自動車の車検は、軽自動車検査協会の専門の検査場で行います。用意する書類は、自動車検査証、車検当日から次回までの車検までの期間が記載されている自賠責保険証、定期点検記録簿、軽自動車税の納税証明書などです。納税証明書を紛失した場合は、市区町村役場の担当窓口で再発行できます。そのほか、申請書や検査票などの書類については検査協会内で記入します。軽自動車の継続検査を受けることにより、自動車検査証の有効期間が満了した後も引続きその軽自動車を使用することができます。2006年に施行された改正道路交通法により、放置違反金を滞納して公安委員会による督促を受けた自動車所有者は、継続検査時に放置違反金を納付したこと、または徴収されたことを照明する書面を提示しなければ、自動車検査証の返付を受けることができなくなっています。
また、自動車検査証の有効期間満了日を過ぎた、いわゆる車検が切れた状態の車はそのままでは公道を走行することができないので、市区町村役場で臨時運行の許可を受けてから、検査の手続きをとる必要があります。
車検 軽自動車について